カラ兄弟
第八 コニヤクを傾けつつ
このあたりから話が急展開して、たった4節の間にすんごいいろんなことが起こりますね。頑張って付いて行きます。
スメルヂャコフにとって、グリゴーリー=フョードルなんですかね。さらに=神で、彼等の否定=神の否定であると。
アリョーシャが母の憑かれた女(クリクーシカ)の話を聞いているうちに、母と同じ行動をとってヒステリーを起こすエピソードですが、私はこれの意味がよく分からないです。このあとすぐにミーチャが乱入してくるので、なんとなく中途半端に話が終わってしまうし、イワンは「しかし僕のお母さんは、つまりアリョーシャのお母さんだと思うんですが、あなたはどうお考えですか?」とか言い出すし。
イワンとアリョーシャの母→ソフィヤ・イワーノヴナ(イワンの娘)(罪と罰の彼女はソフィヤ・セミョーノヴナ)
ドミートリーの母→アデライーダ
スメルヂャコフの母→リザヴェータ
グリゴーリーはアデライーダを嫌っていたが、ソフィヤのことは主人と喧嘩してまでかばっていた。
ついでに、作者の名前はフョードル・ミハイロヴィッチ・ドストエーフスキー。妻はアンナ・グリゴーリエヴナ(グリゴーリーの娘)
では次にいきましょう。
