2008-02-17

マイケル・ギルモア 心臓を貫かれて

 休みの間に『そうだ、村上さんに聞いてみよう』を読んでいて、ふと読みたくなったので、ただいま『心臓を貫かれて』を再読中です。今から下巻。

 ゲイリーという人にはあまりにまとも過ぎる部分があったんだろうなと思います。随所に書かれているゲイリーの「シャイな微笑み」というのを見ていると。
 私もそういう人を何人か知っています。彼らは今どうしているんだろうと考えるととても切なくなります。

2008-02-09

珍しく読書日記らしい

 本屋で川上未映子さんの『わたくし率イン歯ー、または世界』を立ち読みしました。
 蹴りたい背中で本屋なのに本を投げそうになり、介護入門に至っては一行も読むことができず(貸してくれた人に読まずに返した)、それ以降の芥川賞受賞者を知らない私にしては珍しく、けっこう読みました。(といってもぱらぱらですが)で、おおおと思ったです。
 氏は京都出身かと思ったのですが大阪なんですね。ちょっと京都弁入ってると思ったのですが。
 この作品を知ったのは芥川賞うんぬんということではなく、雑誌TVBrosの書評欄で、なかなか面白そうだなと興味を持ったからでした。普段は本屋にいっても新刊コーナーなんてまず行かない。(じゃあどこに行くかというと海外文庫あたりをぼおおおおおっとしています。ドストエフスキー新刊出ねえなあと思いつつ。うそ。笑い)

2008-02-01

仕事のこと

 このブログを読み返してみたのですが、自分の仕事のことを予想外にたくさん書いているくせに、基本的に私が何の仕事をしているのかについては全く書いてないことに気付きました。笑。
 のでちょっとだけ書きます。
 私の仕事は大きく分けて2つあります。1つは、えっと、これはまだ秘密。(障害者関係であることは間違いないです)1つは「ガイドヘルプ」です。資格的なことをいうと私が持っているのは「知的障害者移動介護」のみです。だから車椅子ガイドは実はできません。しかし、車椅子の方のうち、「重度障害者等ほう括支援事業」の対象者の方はヘルパーは無資格でもいいというよく分からない規定があり(ただしマネジメントをする人は要社会福祉士プラス実務経験)私も行くことができます。もうちょっというと、知的障害者移動介護の資格プラス経験2年以上あるとできる「行動援護」もできます。利用する方がいないだけです。

 ガイドの制度そのものが障害者自立支援法ができたときにだいぶ変わって、私が資格を取ったときは支援費支給制度の下でした。ので名称等々ちょっと変わっていますが、細かいことはいいでしょう。
 (おおう、とあるキーワードで検索かけたらうちの職場の人が書いた文書が出てきた。危ない)

 ともかく障害を持っているかたの外出に付き添って、一緒にお出かけする仕事です。土日祝、平日の夜に入ることが多く(当たり前)完全シフト制です。